ヘルプ−先物・オプション取引

追加証拠金・不足金

追加証拠金について

維持証拠金は、日中立会が終了した後の値洗い処理後に日々算出します。その結果、受入証拠金が維持証拠金を下回った場合、維持証拠金と受入証拠金の差額を当社からの請求の有無にかかわらず、発生日の翌営業日15時30分前までに現金で委託証拠金に差し入れることとします。

※お客様の受入証拠金が維持証拠金を下回った場合は、16時頃から順次に、先物・オプション取引専用画面の「WEBサイト」の「ホーム」、または「口座管理>口座情報」、およびメインサイトの証券総合口座でのメッセージボックス(当社からのお知らせ)にてその旨お知らせいたします。常時こちらをご確認ください。

※追加証拠金が発生した場合には、発生日の翌営業日15時30分前までに先物・オプション取引口座への「当日扱い」による振替手続きが必要となります。「翌営業日扱い」での振替手続きでは受入期日までに間に合いませんので、お間違いのないよう、充分ご注意ください。

※お取引の状況等により、「当日扱い」のお振り替えができない場合がございます。

この場合、振込入金もしくは即時入金サービス等の方法によって原則15:00前までに証券総合口座へ着金するようにご入金いただき、「当日扱い」の振替手続きを15:30 前までに完了させてください。

※SBIハイブリッド預金残高は、「当日扱い」の指示可能金額には反映(計算)いたしません。

SBIハイブリッド預金残高をお振替の際には「即時入金サービス」にてSBIハイブリッド預金から証券総合口座に原則15:00前までに着金するようにご入金いただき、「当日扱い」の振替手続きを15:30 前までに完了させてください。

発生日の翌営業日15時30分前までに当社にて委託証拠金の差し入れの確認が出来なかった場合、期限の翌営業日に評価益等により不足額が回復した場合であっても、期限の翌営業日の寄り付きにて全ての建玉を決済し、以後の新規建てを停止することとします。

不足金について

新規・決済注文等において不足金が生じた場合、発生日の翌営業日15時30分前までに当該不足金相当額を現金にて委託証拠金に差し入れることとします。

※不足金が生じた場合は、16:00頃から順次に、先物・オプション取引専用画面の「WEBサイト」の「ホーム」、または「口座管理>口座情報」、およびメインサイトの証券総合口座でのメッセージボックス(当社からのお知らせ)にてその旨お知らせいたします。常時こちらをご確認ください。

※不足金が発生した場合には、発生日の翌営業日15時30分前までに先物・オプション取引口座への「当日扱い」による振替手続きが必要となります。「翌営業日扱い」での振替手続きでは受入期日までに間に合いませんので、お間違いのないよう、充分ご注意ください。

※お取引の状況等により、「当日扱い」のお振り替えができない場合がございます。

この場合、振込入金もしくは即時入金サービス等の方法によって原則15:00前までに証券総合口座へ着金するようにご入金いただき、「当日扱い」の振替手続きを15:30 前までに完了させてください。

※SBIハイブリッド預金残高は、「当日扱い」の指示可能金額には反映(計算)いたしません。

SBIハイブリッド預金残高をお振替の際には「即時入金サービス」にてSBIハイブリッド預金から証券総合口座に原則15:00前までに着金するようにご入金いただき、「当日扱い」の振替手続きを15:30 前までに完了させてください。

発生日の翌営業日15時30分前までに当社にて当該不足金相当額の差し入れの確認が出来なかった場合、以後の新規建てを停止することとします。また、ご入金いただけないときには、当社でお預りしている預り金、MRF又は信用取引委託保証金等から当社が任意に充当させていただき、当社でお預りしている有価証券等に関しましても充当のため任意で売却する場合がございます。その上でも不足金が解消せず、ご入金いただけなかった場合には、遅延損害金(日歩4銭、年利14.6%)が発生いたしますのでご留意ください。
なお、当社からの出金等を制限する場合もございますので、併せてご留意ください。