お取引注意事項 ご注文の際は商品別の「ご注意事項」を必ずご確認ください
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外国為替保証金取引のご注意事項

お客さまは、外国為替保証金取引の特徴・リスク・仕組み、および当社が提供する本取引に関する取引条件等について、「外国為替保証金取引の契約締結前交付書面」、および「外国為替保証金取引約款」等の内容をご理解いただいたうえで、お客さまの判断と責任において本取引を行ってください。

【外国為替保証金取引の契約締結前交付書面 - 外国為替保証金取引のリスク等重要事項について より】

手数料など諸費用について

  • 当社で行う外国為替保証金取引の取引手数料は無料です。

外国為替保証金取引のリスクについて

<価格変動リスク>

  • 通貨の価格の変動により、損失が生じることがあります。更に、お客さまの差し入れた預託保証金の額に比して取引金額が大きいため、その損失の額が差し入れた預託保証金の額を上回る可能性があります。
  • お預りしている預託保証金を超える損失が発生しないようロスカット・ルールを設けておりますが、相場の急激な変動により預託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。
  • <信用リスク>

  • 外国為替保証金取引は当社とお客さまの相対取引であり、また、当社はお客さまとの取引から生じるリスクの減少を目的として下記のカバー取引相手方とカバー取引を行っております。したがって、お客さまは当社、およびカバー取引相手方の業務、または財産の状況が悪化した場合には損失を被るおそれがあります。

<その他のリスク>

  • 本取引における為替レートは、カバー取引先の提示する為替レートに基づいて、一定の額を加減した為替レートをお客さまに提示しています。為替レートの売値と買値には価格差(スプレッド)があり、マーケットの状況によりスプレッド幅が広くなったり、 意図した取引ができない可能性があります。
  • 取引システム、または金融商品取引業者、およびお客さまを結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
  • 本取引においては、主要国の祝日や、市場のクローズ間際、週初など流動性が低下したマーケット の状況によっては、為替レートの提示や注文の成立が困難になることがあります。
  • 天災地変、戦争、テロ、政変、同盟罷業、外貨事情の急変、外国為替市場の閉鎖など、特殊な状況下で特定の通貨の取引が困難、または不可能となる場合があります。
  • マーケットの状況、または当社カバー取引先等の状況により、一時的に取引条件を変更、制限する場合があります。
  • 外国為替保証金取引では、売り建てしている通貨と買い建てしている通貨に対し、スワップポイントの受け払いが発生します。スワップポイントは取引対象通貨の市場金利に応じて日々変動するため、スワップポイントもその影響を受け変動します。また、市場金利の動向次第では、スワップポイントが受取りから支払いに転じる可能性もあり、損失が生じるおそれがあります。
  • 成行注文、および2WAY注文では、お客さまの注文が当社のサーバに到達した時点で受付となります。このため、お客さまが注文を発注した時の為替レートと実際の約定為替レートがタイムラグにより異なる 場合(スリッページ)があります。逆指値注文では、当社の配信レートが買付なら、お客さまの指示した為替レート以上、売付なら、指示した為替レート以下になった時点をもって、即時に注文が執行され、条件を満たした時点での配信レートで約定を保証します。お客さまが指示した為替レートと条件を満たした時点の配信レートによっては、お客さまの指示した為替レートとお客さまの実際の約定為替レートが異なる場合(スリッページ)があります。

<「FX取引 株券担保サービス」について>

<カバー取引先、および預託保証金の管理方法について>

  • 当社のカバー取引相手方は、SBIリクイディティ・マーケット株式会社です。また、SBIリクイディティ・マーケット株式会社は当社からのカバー取引に対し、外国為替取引金融機関をカバー取引の相手方としております。
  • お客さまから預託を受けた保証金は、金融商品取引法の規定に基づき、現金保証金については、みずほ信託銀行およびFXクリアリング信託へ金銭信託を行う方法により、当社の自己資金とは区分して管理しております。保証金の区分管理必要額については、お客さまから預託を受けた保証金に、実現損益、評価損益、およびスワップ損益を加減算した額とし、毎営業日を計算基準日として確定したうえで、追加差入れが必要な場合には、計算基準日の翌日から起算して2営業日以内にみずほ信託銀行およびFXクリアリング信託に追加信託することにより、区分管理必要額以上の残高を維持いたします。
    なお、代用有価証券については、証券保管振替機構において当社の自己資金とは区分して管理しております。
  • 当社、およびお客さま資金の預託先の業務、または財産の状況が悪化した場合、保証金その他のお客さま資金の返還が困難になることで、損失が生じるおそれがあります。

外国為替保証金取引は、クーリング・オフの対象とはなりません

  • 外国為替保証金取引においては金融商品取引法第37条の6の規定の適用はありません。

【その他ご注意】

  • ロールオーバーにより、建玉の約定値は、ロールオーバー時点の当社の提示する価格(以下「ロールレート」といいます)に変わり、差損益金とスワップポイントは、ロールオーバー後、預託保証金に反映されます。なお、ロールオーバーは原則として日本時間午前6:30以降(米国夏時間の場合は午前5:30以降)に毎営業日自動的に行ないます。
  • 預託保証金率が設定水準を下回った時点でアラーム通知としてWEBサイトのSBI FX α取引サイト「ホーム>お知らせ」や「口座管理>口座情報/建玉一覧」等の画面に表示されます。 (Eメールでの通知は行なっておりませんのでご注意ください。また、取引ツールにより、画面通知方法が異なります。)
  • 以下の事例に該当した際に、一時的に取引条件の変更、あるいは制限を加えさせていただくことがあります。
  • a)本サービスの仕組みにおいて、当社が想定しえない操作が行われていると認められた場合、もしくはそのような行為と疑われる行為をしたと認められる場合
  • b)端末機器、接続回線、またはプログラムの不正な改変等を施して発注された注文、および自動売買プログラム等、当社がサーバ上で提供する取引システム以外のツール等を使用して取引を行った場合、またはそのような取引があったものと当社が判断した場合
  • c)短時間、または合理性を超えるような頻繁なアクセス・注文・取引であると認められる場合
  • d)契約締結前交付書面に定めるお客さまの禁止行為に該当する場合、またはその恐れがあると当社が判断した場合
  • f)当社取引システム、およびシステムの運用に対して影響を及ぼす、または、他のお客さま、カバー取引等に影響を及ぼすと当社が判断した場合、インターバンク市場の混乱等を利用して不当に利益を得ようとしたと当社が判断した場合
  • 両建て取引(同一通貨の買付け、および売付け建玉がある状態)は、手数料が二重にかかること、スワップポイントにより逆ざやが生じる恐れがあること、買値と売値の価格差を二重で負担することとなることなどのデメリットがあり、経済合理性を欠くおそれのある取引です。
  • 両建て取引(同一通貨ペアの買付け及び売付け建玉となる状態)をしていた場合の必要保証金は、「同一通貨ペア1単位あたりの必要保証金 ×(売数量または買数量の大きい方の数量)」となります。よって、売数量または買数量の小さい方の数量を決済した場合は、決済後の必要保証金に変化がないことから建玉余力が増えない状況がございます。


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