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MOBILE SBI デモ   先物・オプション   ミニ先物新規注文

ミニ先物 通常注文

1 メインメニューより、「ミニ先物新規注文」をご選択ください[1]

↓

2 「先物新規注文」画面にて、限月・取引区分を選択し[2]、【選択】ボタン[3]を押下してください。

↓

3 「先物新規注文入力」画面にて、「お取引注意事項」を確認の上、注文種別を「通常」[4]、執行条件[5](※1)を選び【選択】ボタンを押下してください。その後、価格[6]・数量[7]・取引パスワード[8](※2)を入力し、【確認画面へ】ボタン[9](※3)を押下してください。

↓

4 SO条件を設定する場合はSO条件【設定】を押下してください。SO条件設定画面では、限月[10]・SO条件[11]・SO価格[12]を入力し【SO条件確定】ボタン[13]を押下してください(※4)。
SO条件は、
・買注文であれば、「直近約定値段・買最良気配・売最良気配」がSO価格○○円以上になったら
・売注文であれば、「直近約定値段・買最良気配・売最良気配」がSO価格○○円以下になったら
が決定されます。

↓

5 「先物新規注文確認」画面(※3)にて、注文内容を確認し、よろしければ【注文登録】ボタン[14]を押下してください。ご注文内容を変更する場合は、「戻る」をご選択ください[15]

↓

6 「先物新規注文完了」画面に遷移します。

※1 執行条件について

指値

価格の限度を指定して発注し、指定した価格又はそれより有利な価格で約定する注文。

指値(FAK)

価格の限度を指定して発注し、指定した価格又はそれより有利な価格で約定する注文。一部約定後に未執行数量が残る場合には、当該残数量を失効。

指値(FOK)

価格の限度を指定して発注し、指定した価格又はそれより有利な価格で約定する注文。全数量が直ちに約定しない場合には、当該全数量を失効。

成行(FAK)

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と順次対当する注文(注1)。一部約定後に未執行数量が残る場合には、当該残数量を失効。

成行(FOK)

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と順次対当する注文(注1)。全数量が直ちに約定しない場合には、当該全数量を失効。

最良指値注文

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と対当する指値注文(注2)。

最良指値注文(FAK)

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と対当する指値注文(注2)。一部約定後に未執行数量が残る場合には、当該残数量を失効。

最良指値注文(FOK)

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と対当する指値注文(注2)。全数量が直ちに約定しない場合には、当該全数量を失効。

最大指値

買注文ならば値幅上限の指値、売注文ならば値幅下限の指値で発注する注文。

引成

プレクロージング時間開始直後に成行(FAK)を発注する注文。

逆指値

価格が売買注文時から「指定の価格まで上昇したら成行または指値で買い」、「指定の価格まで下落したら成行または指値で売り」とする注文。

ストップ(SO条件)

売買システムによる受注後において「発注時に指定した板登録条件 」を満たしたときに、発注時に指定していた条件(指値、成行、最良指値)で板登録される注文(注3)

  • 注1 成行注文は、特別気配制度の廃止に伴い、未執行数量を注文板に残すということはできなくなります(未執行数量は必ず失効します)。
  • 注2 FAS条件が付された最良指値注文は、対当する最良の売呼値又は買呼値がないときは、最良の買呼値又は売呼値より、1ティック優先する値段の指値として板に登録されます。
    ただし、最良の買呼値又は売呼値もない場合は、当該注文は失効することになります。
  • 注3 指値・成行・最良指値を発注時に条件として指定することができます。
※2 取引パスワードについて

取引パスワードは、WEBサイト(パソコン環境)でご利用いただいている取引パスワードと同一です。
取引パスワードは、MOBILE SBIメンバートップ「各種利用設定」にて入力省略設定が可能です。

※3 「先物新規注文確認」画面について

「先物新規注文確認」画面は、MOBILE SBIメンバートップ「各種利用設定」にて省略設定が可能です。
省略設定されている場合、「先物新規注文確認」画面は表示されず、「先物新規注文入力」画面から直接注文発注となりますのでご注意ください。

※4 SO条件を設定した場合

執行条件に最大指値、引成及び逆指値はご選択いただけません。

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ミニ先物 OCO注文

1 メインメニューより、「ミニ先物新規注文」をご選択ください[1]

↓

2 「先物新規注文」画面にて、限月・取引区分を選択し[2]、【選択】ボタン[3]を押下してください。

↓

3 「先物新規注文入力」画面にて、注文種別をプルダウンより「OCO」にし【選択】ボタンを押下[4]、執行条件(※1)を選び【選択】ボタンを押下してください[5]。その後、指値の場合は、価格[6]・数量[7]・OCO2の取引区分[8]を入力し、【次へ】ボタン[9]を押下してください(OCO1が逆指値の場合は、逆指値条件の価格・執行条件・発注価格・数量・OCO2の取引区分を入力してください)。

↓

4 「お取引注意事項」を確認の上、OCO2の注文について、OCO1が指値の場合は、逆指値条件の価格[10]・執行条件[11](※1)・発注価格[12]・取引パスワード[13](※2)を入力し(OCO1が逆指値の場合は、価格を入力)、【確認画面へ】ボタン[14]を押下してください。

↓

5 「先物新規注文確認」画面(※3)にて、注文内容を確認し、よろしければ【注文登録】ボタン[15]を押下してください。ご注文内容を変更する場合は、「戻る」をご選択ください[16]

↓

6 「先物新規注文完了」画面に遷移します。

※1 執行条件について

指値

価格の限度を指定して発注し、指定した価格又はそれより有利な価格で約定する注文。

逆指値(注2)

価格が売買注文時から「指定の価格まで上昇したら成行または指値で買い」、「指定の価格まで下落したら成行または指値で売り」とする注文。

  • 注1 FAS条件が付された最良指値注文は、対当する最良の売呼値又は買呼値がないときは、最良の買呼値又は売呼値より、1ティック優先する値段の指値として板に登録されます。ただし、最良の買呼値又は売呼値もない場合は、当該注文は失効することになります。
  • 注2 逆指値条件の執行条件は、成行(FAK)・成行(FOK)・指値・指値(FAK)・指値(FOK)がご選択いただけます。
※2 取引パスワードについて

取引パスワードは、WEBサイト(パソコン環境)でご利用いただいている取引パスワードと同一です。
取引パスワードは、MOBILE SBIメンバートップ「各種利用設定」にて入力省略設定が可能です。

※3 「先物新規注文確認」画面について

「先物新規注文確認」画面は、MOBILE SBIメンバートップ「各種利用設定」にて省略設定が可能です。 省略設定されている場合、「先物新規注文確認」画面は表示されず、「先物新規注文入力」画面から直接注文発注となりますのでご注意ください。

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ミニ先物 IFD注文

1 メインメニューより、「先物新規注文」をご選択ください[1]

↓

2 「先物新規注文」画面にて、限月・取引区分を選択し[2]、【選択】ボタン[3]を押下してください。

↓

3 「先物新規注文入力」画面にて、「お取引注意事項」を確認の上、注文種別をプルダウンより「IFD」にし【選択】ボタンを押下[4]、執行条件(※1)を選び【選択】ボタンを押下してください[5]。その後、価格[6]・数量[7]・IFD2の執行条件[8](※1)・発注価格[9]・取引パスワード[10](※2)を入力し【確認画面へ】ボタン[11]を押下してください。

↓

4 「先物新規注文確認」画面(※3)にて、注文内容を確認し、よろしければ【注文登録】ボタン[12]を押下してください。ご注文内容を変更する場合は、「戻る」をご選択ください[13]

↓

5 「先物新規注文完了」画面に遷移します。

※1 執行条件について

IFD1で選択できる執行条件

指値

価格の限度を指定して発注し、指定した価格又はそれより有利な価格で約定する注文。

指値(FOK)

価格の限度を指定して発注し、指定した価格又はそれより有利な価格で約定する注文。全数量が直ちに約定しない場合には、当該全数量を失効。

成行(FOK)

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と順次対当する注文(注1)。全数量が直ちに約定しない場合には、当該全数量を失効。

最良指値注文

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と対当する指値注文(注2)。

最良指値注文(FOK)

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と対当する指値注文(注2)。全数量が直ちに約定しない場合には、当該全数量を失効。

最大指値

買注文ならば値幅上限の指値、売注文ならば値幅下限の指値で発注する注文。

逆指値(注3)

価格が売買注文時から「指定の価格まで上昇したら成行または指値で買い」、「指定の価格まで下落したら成行または指値で売り」とする注文。

IFD2で選択できる執行条件

指値

価格の限度を指定して発注し、指定した価格又はそれより有利な価格で約定する注文。

逆指値(注3)

価格が売買注文時から「指定の価格まで上昇したら成行または指値で買い」、「指定の価格まで下落したら成行または指値で売り」とする注文。

引成

プレクロージング時間開始直後に成行(FAK)を発注する注文。

  • 注1 成行注文は、特別気配制度の廃止に伴い、未執行数量を注文板に残すということはできなくなります(未執行数量は必ず失効します)。
  • 注2 FAS条件が付された最良指値注文は、対当する最良の売呼値又は買呼値がないときは、最良の買呼値又は売呼値より、1ティック優先する値段の指値として板に登録されます。ただし、最良の買呼値又は売呼値もない場合は、当該注文は失効することになります。
  • 注3 逆指値条件の執行条件は、
    ・IFD1では、成行(FOK)・指値・指値(FOK)がご選択いただけます。
    ・IFD2では、成行(FAK)・成行(FOK)・指値・指値(FAK)・指値(FOK)がご選択いただけます。
※2 取引パスワードについて

取引パスワードは、WEBサイト(パソコン環境)でご利用いただいている取引パスワードと同一です。
取引パスワードは、MOBILE SBIメンバートップ「各種利用設定」にて入力省略設定が可能です。

※3 「先物新規注文確認」画面について

「先物新規注文確認」画面は、MOBILE SBIメンバートップ「各種利用設定」にて省略設定が可能です。
省略設定されている場合、「先物新規注文確認」画面は表示されず、「先物新規注文入力」画面から直接注文発注となりますのでご注意ください。

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ミニ先物 IFDOCO注文

1 メインメニューより、「ミニ先物新規注文」をご選択ください[1]

↓

2 「先物新規注文」画面にて、限月・取引区分を選択し[2]、【選択】ボタン[3]を押下してください。

↓

3 「先物新規注文入力」画面にて、「お取引注意事項」を確認の上、注文種別をプルダウンより「IFDOCO」にし【選択】ボタンを押下[4]、執行条件(※1)を選び【選択】ボタンを押下してください[5]。その後、価格[6]・数量[7]を入力し、IFDOCO2が指値の場合は、価格[8]、IFDOCO3の逆指値条件の価格[9]・執行条件[10](※1)・発注価格[11]・取引パスワード[12](※2)を入力し、【確認画面へ】ボタン[13]を押下してください(IFDOCO2が逆指値の場合は、逆指値条件の価格・執行条件・発注価格、IFDOCO3の価格を入力してください)。

↓

4 「先物新規注文確認」画面(※3)にて、注文内容を確認し、よろしければ【注文登録】ボタン[14]を押下してください。ご注文内容を変更する場合は、「戻る」をご選択ください[15]

↓

5 「先物新規注文完了」画面に遷移します。

※1 執行条件について

IFDOCO1で選択できる執行条件

指値

価格の限度を指定して発注し、指定した価格又はそれより有利な価格で約定する注文。

指値(FOK)

価格の限度を指定して発注し、指定した価格又はそれより有利な価格で約定する注文。全数量が直ちに約定しない場合には、当該全数量を失効。

成行(FOK)

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と順次対当する注文(注1)。全数量が直ちに約定しない場合には、当該全数量を失効。

最良指値注文

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と対当する指値注文(注2)。

最良指値注文(FOK)

価格の限度を指定せずに発注し、最良の売呼値又は買呼値と対当する指値注文(注2)。全数量が直ちに約定しない場合には、当該全数量を失効。

最大指値

買注文ならば値幅上限の指値、売注文ならば値幅下限の指値で発注する注文。

逆指値(注3)

価格が売買注文時から「指定の価格まで上昇したら成行または指値で買い」、「指定の価格まで下落したら成行または指値で売り」とする注文。

IFDOCO2、IFDOCO3で選択できる執行条件

指値

価格の限度を指定して発注し、指定した価格又はそれより有利な価格で約定する注文。

逆指値(注3)

価格が売買注文時から「指定の価格まで上昇したら成行または指値で買い」、「指定の価格まで下落したら成行または指値で売り」とする注文。

  • 注1 成行注文は、特別気配制度の廃止に伴い、未執行数量を注文板に残すということはできなくなります(未執行数量は必ず失効します)。
  • 注2 FAS条件が付された最良指値注文は、対当する最良の売呼値又は買呼値がないときは、最良の買呼値又は売呼値より、1ティック優先する値段の指値として板に登録されます。ただし、最良の買呼値又は売呼値もない場合は、当該注文は失効することになります。
  • 注3 逆指値条件の執行条件は、
    ・IFDOCO1では、成行(FOK)・指値・指値(FOK)がご選択いただけます。
    ・IFDOCO2、IFDOCO3では、成行(FAK)・成行(FOK)・指値・指値(FAK)・指値(FOK)がご選択いただけます。
※2 取引パスワードについて

取引パスワードは、WEBサイト(パソコン環境)でご利用いただいている取引パスワードと同一です。
取引パスワードは、MOBILE SBIメンバートップ「各種利用設定」にて入力省略設定が可能です。

※3 「先物新規注文確認」画面について

「先物新規注文確認」画面は、MOBILE SBIメンバートップ「各種利用設定」にて省略設定が可能です。 省略設定されている場合、「先物新規注文確認」画面は表示されず、「先物新規注文入力」画面から直接注文発注となりますのでご注意ください。

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