ヘルプ
銀行引落サービスの概要
 ご利用可能なお客様
当社にログインPW、取引PWをお持ちのインターネット取引が可能なお客さまのみとなります。
※当サービスは法人口座ではご利用できません。

 引落金額
銀行引落サービスで引き落とされる金額は、対象商品の買付代金と追加で設定した任意の金額の合計となります。引落請求日の後に、追加設定金額や対象商品の積立設定を変更しても、変更前の金額が引き落とされますのでご注意ください。

 対象商品
銀行引落サービスの対象となる商品は、WEBに掲載の積立設定が可能な投資信託になります。ただし、銘柄単位での銀行引落サービスのご指定はできません。全積立設定銘柄を対象といたします。
また、設定いただいていたファンドが買付停止等の銘柄となった場合であっても、銀行引落サービス引落金額の対象といたします。引落請求日に、その時点で設定されている1ヶ月間の積立設定金額を自動的に読み込み、次回銀行引落金額が決まります。さらに、追加引落金額をご設定されている場合は、追加引落金額が加算された金額で請求いたします。入金後は、投信積立発注までに別のお取引でご利用になることもできますが、別のお取引に利用されたことで投信積立発注の余力が不足となる場合がございますので、ご注意ください。
外貨建MMF(積立買付)は、銀行引落サービスの引落対象外商品です。

 引落日
銀行口座からの引落日は、毎月14日または27日(金融機関が休業日の場合は翌営業日)のどちらかの選択が可能です。

 対象商品の引落金額の詳細
・引落日を毎月14日に設定した場合、証券総合口座への入金日は月末となり、翌月1日から月末までの積立発注代金に充当されます。引落日を毎月27日に設定した場合、証券総合口座への入金日は翌月15日となり、翌月の16日から翌々月15日までの積立発注代金に充当されます。ボーナス設定をされている場合も、引落日が設定日の2週間から最大1ヵ月半前となりますのでご注意ください。
・投資信託の積立設定に関して、各コース、及びボーナス月コースの概算金額の計算方法は以下になります。
 毎日:設定金額 × 23
 毎週:設定金額 × 05
 毎月:設定金額 × 01
 複数日:設定金額 × 01 × 設定日数
 隔月:入金日の翌営業日が奇数月であれば、奇数月設定の合計設定金額、偶数月であれば、偶数月設定 の合計金額
 ボーナス月:入金日の翌営業日〜次回入金日間の発注予定金額分
・銀行引落金額について、従来は入金された資金を最大1ヶ月間、投信積立買付余力として拘束しておりましたが、サービス改定以降(2017/10/7〜)は買付余力として拘束いたしません。投信積立発注までに他の商品のお取引で当該引落金額をご利用になることで、投信積立発注の余力が不足し注文が失効される場合がございますので、ご注意ください。

 ご利用可能金融機関
都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、ネット銀行、信用金庫のうち、一部を除く金融機関よりご選択いただけます。
ご利用可能な金融機関の詳細はこちらをご参照ください。
※一部の金融機関ではインターネットバンキングのご契約が必要な場合がございます。
※お申し込みには、ご利用される金融機関の口座名義と、当社にご登録いただいている口座名義が一致している必要があります。お申し込み の際には口座名義をご確認いただきますようお願いいたします。