ヘルプ−外国為替保証金取引
報告書
こちらでは、積立FX>報告書に配置されている各項目についてご説明いたします。
報告書では「日別報告書」「月次報告書」「年次報告書」がご覧いただけます。

 作成基準

日次報告書(取引報告書兼保証金受領書兼取引残高報告書)
営業日基準で作成いたします。ただしお取引がない場合、報告書は発行されません。
保有外貨明細(建玉)、取引日のお取引明細(購入・売却・数量・実現損益等)、入出金明細、保証金状況の内容がご確認いただけます。
約定日の翌営業日17時頃にご確認いただけます。
報告書の閲覧期間は作成日から5年間となります。

月次報告書(月次取引残高報告書)
営業日基準で作成いたします。
月末時点での保有外貨明細(建玉)、1ヵ月間のお取引明細(購入・売却・数量・実現損益等)、入出金明細、月末時点での保証金状況の内容がご確認いただけます。
翌月の3営業日目にご確認いただけます。
報告書の閲覧期間は作成日から5年間となります。

年次報告書(年間損益報告書)
暦年(カレンダー)基準で作成いたします。
1年間の損益金・スワップ・手数料・損益金合計がご確認いただけます。
翌年1月中旬頃にご確認いただけます。
報告書の閲覧期間は作成日から5年間となります。

※上記の各種報告書を削除された場合、再度電子交付することができず、同画面から閲覧することができません。この場合、開示請求書による再発行のお手続き(郵送交付、有料)となりますので、あらかじめご了承ください。

 操作方法 (取引報告書の表示、削除)

1.対象期間に閲覧したい報告書の対象期間を、報告書種別に閲覧したい報告書の種別(すべて、日次報告書、月次報告書、年次報告書)を選択し、更新ボタンを押下します。


2.該当する報告書の「表示」を押下するとPDFファイルが別ウインドウで起動、またはダウンロードされ、内容がご確認できます。


3.PDFをご確認いただくと「削除」リンクが表示されます。「削除」を押下するとPDFが削除されます。
各種報告書を削除された場合、再度電子交付することができず、同画面から閲覧することができません。この場合、開示請求書による再発行のお手続き(郵送交付、有料)となりますので、あらかじめご了承ください。

 
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