積立を設定する
金・銀・プラチナを毎月、お客さまの設定した金額または数量で、自動的に買付します。指定金額または指定数量は、対象月の営業日数に分割されて、毎営業日に自動買付が行われます。
- 翌月からの新規積立設定の申込期限は、毎月25日(非営業日の場合は翌営業日)7:30です。
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前受金のため、事前に「証券総合口座」から「金・銀・プラチナ取引口座」への資金の振替が必要です。
「金・銀・プラチナ取引口座へ振替する」
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積立の買付金額および買付手数料について、買付に先立って余力拘束が実施されます。
「余力拘束」
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一定回数、余力拘束ができなかった場合は、積立設定が自動的に解除されます。
「積立設定の強制解除」
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積立取引の約定価格は、買付の「注文入力」画面で提示される買付価格とは異なります。
「積立買付における約定価格」
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積立時に金・銀・プラチナ取引口座の買付余力が足りなかった場合に、証券総合口座から必要額を自動振替するサービスを利用できます。
「積立不足金の自動振替を設定する」
定額積立と定量積立
積立買付の方法には「定額積立」と「定量積立」があります。それぞれ、以下の方法で買付が行われます。
定額積立
毎月10,000円を買付する場合、以下の計算式で買付代金を算出します(対象月は21営業日とする)。
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毎営業日の買付代金:10,000÷21=476円(小数点以下切捨て) 第1営業日の買付代金:10,000-(476×20)=480円 |
したがって、月の第1営業日に480円を買付、残りの20営業日は476円ずつ買付します。
- 定額積立の毎月の設定金額に対する手数料は、第1営業日の買付時点で、まとめて支払います。
定量積立
毎月10gを買付する場合、以下の計算式で買付数量を算出します(対象月は21営業日とする)。
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毎営業日の買付数量:10÷21=0.4762g(小数第5位を四捨五入) 第1営業日の買付数量:10g-(0.4762×20)=0.4760g |
したがって、月の第1営業日には0.4760g購入、残りの20営業日は0.4762gずつ購入します。
- 定量積立の毎月の設定数量に対する手数料は、毎営業日の数量に対する買付金額に対して支払います。
積立を設定する
- 1. 「積立取引」画面を開く
- 2. 対象の商品の「新規」ボタンをクリックする
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- 3. 積立の設定内容を入力する
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項目 説明 商品 商品を選択します。 積立方法 積立方法を選択します。 - 定額積立:毎月、指定金額をその月の営業日数に分けて買付する方法です。
- 定量積立:毎月、指定数量をその月の営業日数に分けて買付する方法です。
- 「定額積立」では、ドル・コスト平均法のメリットを享受できます。ドル・コスト平均法とは、長期的に一定金額で買付を続ける投資方法です。価格が安いときに多くの数量を購入することができ、価格が高いときには少ない数量を購入することとなるため、1gあたりの購入価格を下げる効果があります。
毎月の積立設定 毎月の積立金額または積立数量を入力します。 - 定額積立の場合:積立金額を1,000円以上1,000円単位で入力します。上限は1億円です。
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定量積立の場合:積立数量を以下の単位で入力します。上限は10,000gです。
・金・プラチナ:1g以上1g単位
・銀:10g以上10g単位
自動振替設定 積立時不足金自動振替サービスの設定有無を選択します。
「積立不足金の自動振替を設定する」
- 4. 取引パスワードを入力し、「設定確認」ボタンをクリックする
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- 「確認画面を省略」にチェックを入れると、確認操作を省略できます。「設定申込」ボタンをクリックしてください。
- 5. 設定内容を確認し、「設定申込」ボタンをクリックする
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完了画面が表示され、積立設定が完了します。
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積立買付の設定状況は、「積立取引」画面で確認できます。
「積立設定状況を確認する」
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積立買付の設定状況は、「積立取引」画面で確認できます。
余力拘束
積立の買付金額および買付手数料について、以下のように余力拘束および引き落としが実施されます。
| 積立方法 | 余力拘束・引き落とし |
|---|---|
| 定額積立 |
積立申込期日(毎月25日)の8:00頃に、翌月分の買付金額および買付手数料の余力拘束が実施されます。買付金額の引き落としは、各営業日の約定時点で行われます。
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| 定量積立 | 毎営業日の発注時点(8:15頃)に、発注金額および買付手数料に対する余力拘束が実施されます。引き落としは約定時点で行われます。 |
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必要金額の余力拘束ができなかった場合は、当日の夕刻以降に「当社からのお知らせ」でお伝えします。「積立買付不可通知」の通知設定を行うと、当日9:15以降にメールで通知を受け取ることもできます。
「通知を設定する」
- 複数商品の積立設定を行っている場合は、「金」→「プラチナ」→「銀」の順番で余力拘束が行われます。
積立設定の強制解除
以下の条件にあてはまった場合は、積立設定が自動的に解除されます。
- 定額積立:3ヵ月連続で翌月の設定金額分の余力拘束ができなかった場合
- 定量積立:3営業日連続で発注時点の発注金額に対する余力拘束ができなかった場合
- 積立設定が強制解除された場合でも、新たにお客さまご自身が積立設定することにより、積立買付を再度利用できます。
積立買付における約定価格
毎営業日8:15頃に、積立設定から算出した買付金額または買付数量で発注し、発注時点の価格で約定します。積立取引の約定価格は、買付の「注文入力」画面で提示される買付価格とは異なります。
- 現地休場日の翌取引日は、取引開始時間(通常8:30)、積立取引約定時間(通常8:15頃)が遅れる場合があります。変更がある場合は「営業日・休場日カレンダー」でお知らせします。
- システム障害などにより、やむを得ず上記の時間および価格で約定できなかった場合は、復旧後合理的な期間内に発注し、その時点の価格で約定します。なお、当日中に復旧しなかった場合は、翌営業日以降に発注し、その時点の価格で約定します。
