チャートを表示する

通貨ペアの過去の値動きをチャートで確認します。

ここでは、チャートの表示方法、チャート画面の構成、チャートの基礎知識について説明します。

チャートを表示する

1. メインメニューの「チャート」をクリックする

「チャート」画面が表示されます。

補足
  • 「レートチャート」画面、「レートパネル」画面、「レートリスト」画面で、ボタンをクリックしても、チャートを表示できます。
  • メインメニューのミニチャートをクリックしても、チャートを表示できます。
2. 必要に応じて、通貨ペアを選択する

チャート画面の構成

番号 項目 説明
(1) 通貨ペア 通貨ペアを選択します。
メインチャート種別 チャートの種別を、以下から選択します。
  • ローソク:始値、高値、安値、終値をローソク足で図示したチャートです。
    ローソク足の見かた
  • ライン:終値を繋ぎ合わせた折れ線グラフのチャートです。
  • バー:ローソク足を線で表現したチャートです。
  • 新値足:上昇相場で終値が高値を更新したとき、下落相場で終値が安値を更新したときに、新しい足が描画されるチャートです。トレンドの転換点では描画が滞ります。
  • 平均足:ローソク足で図示する始値と終値の代わりに、前期間との平均値などを用いるチャートです。ローソク足よりもトレンドの転換を視認しやすい特徴があります。
  • 陰陽足:当日までの一定期間の始値・終値の平均を使って、陰線や陽線を描画するチャートです。
  • カギ足:一定の値幅以上の騰落があったときは上下に、トレンドの転換点では横に、線が描画されるチャートです。
  • ポイント&フィギュア:一定の値幅以上の騰落があったときに、上昇(×)、下落(○)が描画されるチャートです。
  • 騰落価格:縦軸に騰落価格、横軸に時間を取ったチャートです。
  • 騰落率:縦軸に騰落率、横軸に時間を取ったチャートです。
足種 足種を選択します。
Bid/Ask 売(Bid)/買(Ask)レートを切り替えられます。
テクニカル クリックすると、「チャート設定」画面が表示されます。各種のテクニカル指標を表示できます。
テクニカル分析をする
表示 以下のオプションラインの表示/非表示を切り替えられます。
  • 数値読み取りライン:マウスポインタ位置に表示される青い十字の点線と、価格や日付のマークです。青い「+」をクリックすると、注文画面を表示できます。
    チャートの表示を変更する
  • 現在値ライン:現在値の価格に表示される黄色い点線とマークです。
  • 建玉マーク:売建玉/買建玉の価格に表示される緑/赤の点線とマークです。
  • 注文ライン:売注文/買注文の価格に表示される緑/赤の点線とマークです。
編集(トレンドライン) クリックすると、チャートにトレンドラインを描画できます。
テクニカル分析をする
拡大(数値情報) クリックすると、拡大ダイアログが表示されます。拡大ダイアログでは、マウスポインタ位置の日付の始値、高値、安値、終値などを確認できます。
サブチャート表示 クリックすると、サブチャートが表示されます。
レイアウト保存 クリックすると、チャートのレイアウトを保存できます。
チャートの表示を変更する
印刷 クリックすると、チャートがPDFに出力され、印刷ができます。
2通貨チャート チェックボックスにチェックを入れると、2通貨チャートを表示できます。
チャートの表示を変更する
2通貨チャート設定 クリックすると、2通貨チャートの設定ができます。
チャートの表示を変更する
(2) メインチャート 対象の通貨ペアの値動きが表示されます。
(3) テクニカル指標チャート オシレーター系などのテクニカル指標を選択した場合に表示されます。
テクニカル分析をする
(4) サブチャート メインチャートに表示されている期間が、全期間の中でどの範囲にあたるかを図示しています。サブチャート表示ボタンをクリックすると表示されます。メインチャートに表示する期間をドラッグ&ドロップで変更することもできます。
チャートの表示を変更する

チャートの基礎知識

チャートとは、過去のレートの値動きをグラフ化したものです。レートが今後も上がるか下がるか、また、レートの「天井」や「底」を見極め、売買のタイミングを計るのに、テクニカル分析が有効です。

ここでは、チャートを構成する「ローソク足」と、テクニカル指標のひとつである「移動平均線」の見かたを説明します。

ローソク足の見かた

ローソク足とは、レートの高値、安値などの動きを形で表したものです。

項目 説明
陽線 始値よりも終値が高く終えたことを表します。
陰線 始値よりも終値が安く終えたことを表します。
十字足 終値が始値と同じ価格で終えたことを表します。

一日のレートの動きは「日足(ひあし)」、1週間の動きは「週足(しゅうあし)」、1ヵ月の動きは「月足(つきあし)」と呼ばれます。

それらのローソク足をつなげてグラフ化したものが、ローソク足チャートとなります。

移動平均線の見かた

移動平均線とは、一定期間のレートの終値の平均値を繋ぎ合わせた折れ線グラフです。

レートは移動平均線から上方または下方に大きく乖離すると、やがて移動平均線付近まで修整される傾向があるため、レートのトレンド(方向性)とあわせて売買タイミングを見る際にも使われる便利な指標です。