1日の取引合計額でみる
アクティブプランのお客さまが無料条件達成した場合の手数料


- 1比較対象の表中2社について、300万円以降は、100万円増えるごとに1,100円(税込)を追加。SBI証券は2023/9/30(土)発注分より300万円以降も0円。
- 2松井証券のボックスレート手数料は1億円超で110,000円(税込)が上限とされています。
- 3マネックス証券の1日定額プランの約定代金100万円超は、約定代金300万円ごとに2,750円(税込)が加算されます。
- 4楽天証券のゼロコースは2023/10/1(日)発注分より開始予定、「SORサービス」への利用同意・設定が必要になります。
- インターネットコースのインターネット取引が対象
- 比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2023/9/29現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ。SBI証券の数値は2023/9/30(土)発注分より適用開始予定のゼロ革命による無料条件達成時の手数料で表示)
- 各社の大口取引優遇、期間限定等による割引手数料は除きます。また、NISA口座の取引で各社が提供する割引手数料・手数料無料等は比較対象外となります。