投資信託のお買付にあたっては「目論見書」、「補完書面又は訂正事項分」を必ずご一読いただき、商品内容等を十分ご理解いただいた上でお申し込みください。
目論見書に改訂があった場合、既に該当ファンドのご購入や目論見書の電子書面閲覧又は郵送請求をされておりましても、新規のご購入に際しましては、再度改訂後の目論見書の電子書面閲覧又は郵送請求をお願いいたします。
目論見書電子書面閲覧・郵送請求方法
【電子書面閲覧】
1. 当社WEBサイトにログイン後、『取引』>『投資信託』にて、『投信(口数買付)』もしくは『投信(金額買付)』を選択してください。
2. 『投信(金額買付)』の場合は該当ファンドをファンド名・委託会社から検索してください。『投信(金額買付)』の場合は「金額指定買付可能ファンド一覧」が表示されます。お買付をご希望される該当ファンドの『買付』をクリックしてください。
※「口数買付」の分配金は、全てお客さまの証券口座へ支払われます。「金額買付」および「積立買付」の分配金は、再投資または証券口座での受取のいずれかをご選択いただけます。
3. 投資信託目論見書「電子交付サービス」を承諾されていない場合、「目論見書電子書面閲覧」画面が表示されますので、「投資信託目論見書の「電子交付サービス」について」の内容をご理解・ご承諾の上、【承諾の上、電子書面にて目論見書を閲覧する】ボタンを押下してください。
4. 「目論見書電子書面閲覧」画面に、該当ファンドで電子書面閲覧が可能な書類一覧が表示されますので 全ての「目論見書」、「補完書面又は訂正事項分」の閲覧終了後、【同意して次へ】ボタンを押下してください。「注文入力」画面が表示されます。
※「訂正事項分」がある場合は、訂正事項分を含む、全ての目論見書をご確認ください。
※電子書面閲覧にて「目論見書」、「補完書面又は訂正事項分」を閲覧終了後、【同意して次へ】ボタンを押下いただき、「注文入力」画面が表示されますと、カスタマーサービスセンターでのご注文も可能です。ただし、カスタマーサービスセンターでのご注文をご希望の場合は、24:00までに上記手順(「目論見書」、「補完書面又は訂正事項分」の閲覧終了後、【同意して次へ】ボタンを押下)を完了されますと、翌営業日以降にカスタマーサービスセンターでのご注文が可能となります。(手順後、「目論見書」、「補完書面又は訂正事項分」が改訂された場合には、改めて改訂後の全ての「目論見書」、「補完書面又は訂正事項分」の閲覧が必要になります。)
【郵送請求】
1. 当社WEBサイトにログイン後、投資信託等の画面にて該当ファンドを検索して銘柄詳細画面に遷移してください。
2. 銘柄詳細画面内の「目論見書/運用レポート」を押下してください。
3. 「目論見書/運用レポート」画面に、該当ファンドで郵送請求が可能な書類一覧が表示されますので、当該目論見書右横の【郵送請求】ボタンを押下してください。
※目論見書の発送は、原則ご請求の翌営業日となります。郵送された目論見書の内容を十分ご確認・ご理解ください。
4. 該当ファンドのお買付のお申し込みは、目論見書ご請求3営業日後の15:00から可能となります。ログイン後の当社WEBサイト『取引』>『投資信託』にて該当ファンドを検索し『買付』をクリックしてください。「注文入力」画面が表示されます。
※カスタマーサービスセンターでも目論見書ご請求3営業日後の15:00からご注文を承ります。
※目論見書を郵送請求されたファンドでも、別途目論見書を電子書面にて閲覧いただくと、閲覧後、即時にお買付のお申し込みが可能です。
項目説明 |
ファンド名/ファンド情報 |
ファンドの名称。ファンド名をクリックすると、該当ファンドの「ファンド情報」画面に遷移します。 |
基準価額 前日比 |
該当ファンドの最新の価格を表示いたします。 |
買付手数料(税込) |
該当ファンドのお買付に際して、必要となる手数料です。「口数による」もしくは「金額による」と表示されたファンドは、お申し込みになる口数・金額によって段階的に手数料が異なりますので、詳細は「ファンド情報」画面・「注文入力」画面にてご確認ください。 |
償還優遇の適用 |
お客さまが保有されていたファンドが償還している場合、その償還金額において該当ファンドをお買付される際の優遇(割引)の有無、優遇手数料率が表示されます。(100%の場合は手数料が全額優遇され0円であることを意味します。) |
乗換 |
乗換(スイッチング)可能なファンドまたはファンド群の有無を表示いたします。 |
取引 (締切時刻) |
『買付』をクリックすると、「目論見書閲覧・郵送請求」画面・「注文入力」画面に遷移いたします。「締切時刻」は、当社での注文締切時間です。締切時間(18:00)までにご注文いただいた場合は当日のご注文として、締切時間を過ぎたご注文は翌営業日のご注文としてお取扱いします。 |
※現在当社では乗換え(スイッチング)のお取扱いはございません。
※「口数買付」の分配金は、全てお客さまの証券口座へ支払われます。「金額買付」および「積立買付」の分配金は、再投資または証券口座での受取のいずれかをご選択いただけます。
注文入力
・ 「注文入力」画面に、指定されたファンドの「ファンド名」「基準価額」「最低買付単位」「買付単位」「締切時間」「重要事項」等が表示されます。これらをご確認の上、「口数」または「金額」の入力と、「分配金受取方法」を選択してください(表示されている場合)。
金額指定の場合、NISA口座をお持ちの方は、「特定預り/一般預り」または「NISA預り(成長投資枠)」いずれかの預り区分を選択してください。また、ジュニアNISA口座をお持ちの方は、「総合口座-特定預り/一般預り」「ジュニアNISA口座-特定預り/一般預り」いずれかの預り区分を選択してください。
なお、2023年でジュニアNISAが廃止することに伴い新規申込受付は終了いたしました。 ジュニアNISAの詳細はこちら をご確認ください。
「つみたてNISA」での注文は専用画面となりますので、ご留意ください。
「買付可能額」は、該当ファンドの受渡日を考慮した買付余力を元に算出されております。
また、お客さまが保有されていたファンドが償還している場合、その償還金額において償還優遇枠適用ファンドをお買付いただく場合は、「償還優遇枠を適用する」「適用しない」をご選択ください。
・ 金額指定買付の場合には、ご注文にポイントを利用いただくことが可能です。ポイントと現金で買付いただくことも、ポイントのみで買付いただくことも、どちらも可能です。
・ ポイントは1ptから利用可能です。
・ ポイント1ptにつき、1円分としてご利用いただけます。
※Vマネーはご利用いただけません。
・ 表示されているポイント数は、注文入力時のポイント数となります。【注文確認画面へ】ボタンを押下したタイミングでポイント数が変動する場合には、エラーとなる場合や利用ポイント数が変更となる場合がございます。
・ ポイント数は「利用しない」「全部利用する」「一部利用する」から選択可能です。
・ 注文時点で指定されたポイント数を利用するため、他の取引に利用できなくなります。
・ 注文取消した場合には、即時で利用したポイント数をお返し(利用キャンセル)します。
・ 約定の結果、注文に指定したポイントが全て利用されなかった場合には、夜間の約定反映にて利用されなかったポイント数分をお返し(利用キャンセル)します。
・ 注文時点で有効期限内であるポイントを利用することが可能です。なお、注文取消のタイミングで有効期限が過ぎたポイントについては、お返しできず消滅してしまいますのでご注意ください。
・ SBI証券で付与されたSBI証券限定ポイントと当社以外のポイントプログラム参加企業各社(ポイント提携先)で使えるポイントをご利用する場合、SBI証券限定ポイントから優先して注文されます。お客さまがご注文時にご指定いただく必要はございません。
・ SBI証券限定ポイントの有効期限が複数ある場合、有効期限が近いポイントから優先して利用されます。
※Vポイント提携先で貯めたVポイントを利用したい場合には、「Vポイントカード登録」が必要となります。
※一部メンテナンスにより、ポイントの利用が一時的にできなくなる場合がございます。
・ お客さまの「取引パスワード」を入力し、【注文確認画面へ】ボタンを押下してください。「注文確認」画面が表示されます。 |
注文確認
・ お客さまの注文内容を再度確認してください。よろしければ【注文発注】ボタンを押下してください。ご注文内容を訂正する場合は、【注文入力画面に戻る】ボタンを押下してください。なお、【注文入力画面に戻る】ボタンを押下した場合、入力内容は引き継いだ状態で「注文入力」画面に戻ります。
※口数買付の場合、「概算受渡金額」(前営業日の基準価額にお申込口数をかけた「概算約定代金」に「概算手数料」および「概算消費税」を加え、1.05を乗じた金額)以上の買付余力がある場合にご注文をお受けします。
※金額買付の場合、概算買付口数は、概算受渡金額(=買付金額)に10000(1口1円単位)を乗じたものから概算の手数料と消費税を引き、更にこれを基準価額に1.05を乗じたもので除して算出しております。
なお、NISA預りでの金額買付の場合、概算買付口数は、概算受渡金額(=買付金額)に10000(1口1円単位)を乗じたものから前営業日の基準価額に概算の手数料と消費税を足したものを除して算出(切上げ)しております。また、NISA買付可能最大額を全額利用した場合でも、NISA投資可能枠が少額残るケースがあります。
※銘柄により余力拘束が異なる場合がございますのでご注意ください。
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