ヘルプ
出金方法
 出金方法
SBI証券の証券総合口座からお客さまご登録の振込先金融機関口座へ、インターネット上の操作で出金指示が可能です。振込手数料は無料です。(当社負担)
登録金融機関へのご出金指示は、ログイン後の当社WEBサイト、スマートフォンサイト、モバイル端末等よりお手続きいただけます。

【ご登録の金融機関への出金指示(通常出金)】
出金指示時間 出金予定日
毎営業日15:30前まで 翌銀行営業日
毎営業日15:30以降 翌々銀行営業日
※出金予定日にお客さまご登録の振込先金融機関口座へお振込みいたします。

【SBI新生銀行へのリアルタイム出金】
以下のメンテナンス時間を除き、出金指示後、リアルタイムでSBI新生銀行口座へ出金が可能です。
SBI新生銀行のリアルタイム出金をする場合は、ご登録の振込先金融機関口座をSBI新生銀行口座に変更いただき、口座振替契約をお申し込みください。

ただし、1日500万円、かつ1日3回までご利用いただけます。

メンテナンス時間
・毎営業日15:25〜15:35
・毎日24:45〜翌0:15
・毎月第2週、と最終週の日曜日の0:30〜6:00


【各チャネルのお手続き画面】
WEBサイト 「入出金・振替」>「出金」
スマートフォンサイト 「MENU」>「入出金」>「出金」
上記画面に表示される「指示可能金額」の範囲内で出金指示を行うことができます。
※「指示可能金額」とは、出金・振替予定日に出金・振替可能な上限金額です。なお、預り金自動スィープをお申し込みされている場合は通常出金における出金指示可能額にはSBIハイブリッド預金の残高も含まれます。
※SBI新生銀行のリアルタイム出金を利用する場合、出金指示可能額にSBIハイブリッド預金の残高は含まれません。SBIハイブリッド預金の残高をリアルタイム出金を利用してSBI新生銀行口座へ出金される場合は、SBIハイブリッド預金残高を即時入金にてSBI証券口座へご入金いただいた後、リアルタイム出金を手続きください。


 出金指示後の出金取消について
通常出金による出金指示後の出金取消は、出金予定日の前営業日15時30分前まで受け付けしております。下記画面に表示される出金明細右端の【取消】ボタンより、出金指示の取消をお申し込みください。
SBI新生銀行のリアルタイム出金は、出金指示後のお取消はできません。

【各チャネルのお手続き画面】
(手数料・税金等の諸費用を考慮しておりません。)
WEBサイト 「入出金・振替」>「入出金・振替 操作履歴」
スマートフォンサイト 「MENU」>「入出金」>「照会・取消」>「出金」

※通常出金においては、出金予定日の前営業日15時30分以降はお取り消しできませんのであらかじめご了承ください。

※ご出金、および取り消し指示に関するご注意事項
 ・ 出金指示は24時間受け付けしておりますが、 臨時システムメンテナンスにより、出金指示および出金指示の取消をお受けできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

 ・ 当社からお客さまへのお振込は、お客さまがご登録の振込先金融機関口座に限らせていただきます。
振込先金融機関口座のご指定を変更される場合はこちら

 ・ ご登録いただいた「振込先金融機関口座」の金融機関の合併、支店の統廃合がされた後、そのご登録事項の変更が完了されていない場合や、ご登録いただいた「振込先金融機関口座」の口座番号等に誤りがあった場合には、画面上で出金指示が確定しても出金ができないことがございますので、ご注意ください。
ご登録の振込先金融機関口座を変更する場合はこちら

 ・ 振込先金融機関口座変更中の際のご注意事項
振込先金融機関口座変更手続き中の場合、出金・振替指示画面に表示されている金融機関に出金されないケースもございますので、変更手続き中(登録事項変更届出書返送の場合も含む)の場合にはご注意ください。

 ・ 通常出金による出金指示により当日中にお客さまの銀行口座へお振込みについては、お受けできません。

 ・ ご出金日にお客さまの振込先金融機関口座にてお振込みを確認できる時間につきましては、各金融機関の手続きに要する時間によって異なりますが、出金予定日の正午ごろ、ご登録の振込先金融機関口座でご確認いただけます。

 ・ ご売却代金等を振込先金融機関口座にお振込みする場合は、次の点にご注意ください。
【1】当社では、完全前受制のため、約定済の精算代金(買付代金)に充当されるべきご資金に関してはお引出しできません。
【2】日計り取引をされた場合、買付代金を受渡日まで拘束させていただいております。
そのため日計り取引の売却代金を考慮した出金(即金規制)は受渡日翌営業日までできませんので、あらかじめご了承ください。日計り取引をされた精算金額の出金につきましては、その受渡日以降から出金指示ができます。

※上記の【2】の理由から、次の(1)・(2)・(3)の場合の出金指示は、いずれも受渡日以降からとなりますので予めご了承ください。
(1)前受金50万円
同日(同受渡日)にA銘柄を50万円で買付→A銘柄を51万円で売却
(2)前受金50万円
同日(同受渡日)にA銘柄を50万円で買付→A銘柄を51万円で売却
→B銘柄を50万円で買付→B銘柄を51万円で売却された場合
(3)前受金100万円
同日(同受渡日)にA銘柄を50万円で買付→A銘柄を51万円で売却
→B銘柄を50万円で買付→B銘柄を51万円で売却された場合


 ・ 信用取引口座を開設されているお客さまの「出金・振替可能額」について
当社の定める方法により、出金・振替指示日の翌営業日以降の最も低い予定委託保証金率を計算し、当該予定委託保証金率が31%を超える場合、当該31%を超える部分に相当する委託保証金額を上限とした、出金・振替指示時の委託保証金現金の内、委託保証金30万円を超える部分の額です。(売建玉に対する支払予定配当金相当額合計を差し引いた金額も含む。) ただし、金融商品取引所または当社独自の判断による取引規制等により委託保証金率の変更が行われた場合、金融商品取引所または当社独自の判断による取引規制等により委託保証金率の変更が行われた建玉がある場合には、この限りでありません。
現引・現渡により返済された建玉に対する必要保証金(原則建玉の31%)は返済受渡日前日まで拘束されます。したがって、返済受渡日前日まで出金・振替可能額に反映されません。

※信用取引口座を開設されているお客さまへの注意事項
値洗い処理は、夕方と翌朝の2回行っており、諸経費等・評価損益を正確に反映した出金可能額は、翌朝の値洗い処理後に表示されます。夕方の値洗い処理後の出金・振替可能額は、お客さまの未約定注文・信用建玉状況により、翌朝の値洗い処理後の出金可能額と異なる場合がございますが、夕方の値洗い処理後の出金・振替可能額に基づき出金・振替指示されたものは、有効な出金・振替指示として受け付けいたします。また、翌朝に追加保証金や預り金不足が発生した場合は、ご入金等が必要となる場合があります。

 ・ 信用取引で建玉を決済(反対売買、現引・現渡)された約定日当日は、概算の受渡金額となります。正確な諸経費等が約定日の翌朝に反映されることで確定した受渡金額となります。そのため建玉を決済した約定日当日の出金・振替指示は、指示可能金額の範囲であっても、翌日以降に預り金不足が発生し、ご入金が必要となる場合があります。