店頭CFDサービスの概要

店頭CFD取引は、少額の証拠金を預託し、株式やコモディティなどの原資産を対象とした銘柄にレバレッジを効かせた投資を行って、取引開始時と終了時の価格差により売買差益を得ることを目的とした「差金決済取引」です。CFD取引には、東京金融取引所の「くりっく株365」(取引所取引)と、店頭取引(非取引所取引)があります。本サービスは、店頭取引であるため、取引所を介さず、当社とお客さまとの直接取引になります。

補足
  • 店頭CFDサービス内容について詳しくは、「サービス概要 」を参照してください。

取扱銘柄

本サービスの取扱銘柄は、以下のとおりです。

分類 銘柄名
株価指数CFD 日本225
米国S500
米国NQ100
米国30
米国R2000
中国A50
コモディティCFD 金スポット
銀スポット
銅
WIT原油
北海原油
天然ガス
コーン
小麦
大豆
暗号資産CFD ビットコイン
イーサリアム
XRP
ソラナ
ドージコイン

取引時間

本サービスの取引時間は、以下のとおりです。

商品区分 取引時間
株価指数・
コモディティ
通常:月曜~金曜の午前8:00~翌午前6:55
サマータイム期間:月曜~金曜の午前7:00~翌午前5:55
暗号資産 通常:月曜~日曜の午前8:00~翌午前6:55
サマータイム期間:月曜~日曜の午前7:00~翌午前5:55
重要
  • 銘柄により取引時間が異なります。
  • 暗号資産CFDは土日もお取引が可能です(他商品も含めシステムメンテナンス時は取引システムへのアクセスができません。)
補足
  • サマータイム期間とは、米国ニューヨーク州サマータイム適用期間である3月第2日曜日~11月第1日曜日を指します。

レバレッジ

レバレッジは、倍率が高いほど、少ない証拠金で大きな金額の取引が可能となる仕組みです。本サービスでは、原資産の種類ごとに、以下のレバレッジが適用されます。

分類 レバレッジ
株価指数CFD 10倍
コモディティCFD 20倍
暗号資産CFD 2倍
補足
  • 法人口座の場合、暗号資産CFDのレバレッジは毎週変動します。

必要証拠金

新規発注および建玉の維持のため、証拠金を預託する必要があります。銘柄ごとの1取引単位あたりの必要証拠金は、銘柄一覧や銘柄詳細で確認できます。
「銘柄一覧を確認する」
「銘柄詳細を確認する」

証拠金の入金について

取引の前に、口座に証拠金を入金します。店頭CFDで扱う口座には、以下の4種類があります。

口座名 説明
マスター口座 証券総合口座との振替入出金、各サブ口座との振替入出金を行う口座です。
指数CFD口座 株価指数CFDを取引する際の証拠金を入金するサブ口座です。
コモディティCFD口座 コモディティCFDを取引する際の証拠金を入金するサブ口座です。
暗号資産CFD口座 暗号資産CFDを取引する際の証拠金を入金するサブ口座です。

原則として、発注銘柄に対応するサブ口座へ、発注前に必要証拠金を振替入金する必要があります。まずは、証券総合口座から店頭CFD口座(マスター口座)への振替入金を行い、次に、該当のサブ口座へ振替入金してください。
「証券総合口座とマスター口座の間で振替をする」
「マスター口座とサブ口座の間で振替をする」

補足
  • マスター口座から各サブ口座への振替入金を自動で行うこともできます。詳しくは、
    「自動スイープのオン/オフを切り替える」を参照してください。
  • 銀行口座への出金は、証券総合口座より別途指示が必要です。

証拠金が不足した場合

店頭CFDでは、発注時だけでなく、建玉を翌日に持ち越すためにも、証拠金が必要です。必要証拠金はサブ口座ごとに算出されます。各営業日の取引時間終了後に、預託証拠金に不足がないか判定されます。

追証

追証判定時に預託証拠金が必要証拠金に満たない場合は「追証」と判定されます。追証判定された場合は、翌1:00までに、対象のサブ口座に証拠金不足額を振替入金する必要があります。追証判定が解消されるまで、新規発注が制限されます。

ロスカット

損失の拡大を防ぐため、預託証拠金が必要証拠金の50%を下回った場合は、お客さまのすべての建玉について、反対売買を行い、決済します。これを「ロスカット」といいます。

補足
  • ロスカットは、決済、損失額を保証するものではありません。急激な相場変動時等には、本来のロスカット水準を大幅に下回りロスカットが執行される可能性があります。