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株式移転に伴う富士エレクトロニクス（9883）株式の 一般信用取引のお取扱について |
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富士エレクトロニクス（株）（9883）は、2015年4月1日（水）の株式移転により、（株）マクニカ（7631）と共同して完全親会社マクニカ・富士エレホールディングス（株）（3132）を設立し、その完全子会社となります。このため、富士エレクトロニクス（株）株式は、東証において2015年3月27日（金）をもって上場廃止となり、マクニカ・富士エレホールディングス（株）株式が株式移転期日（4月1日（水））に東証1部に新規上場されます。 これに伴いまして、当社では、富士エレクトロニクス（株）株式の一般信用取引の建玉につきましては、東証における最終売買日（3月26日（木））までに返済をされない場合は3月27日（金）以降も建玉を継続します。また、株式移転期日をもって、その建玉残高は、移転比率に応じて読み替えたマクニカ・富士エレホールディングス（株）株式の一般信用取引の建玉残高といたします。 【建玉継続の場合の留意事項】
※株式移転比率は、富士エレクトロニクス（株）株式1株につき、マクニカ・富士エレホールディングス（株）株式1株です。このため、富士エレクトロニクス（株）株式の建玉は、株数並びに1株の建玉価格は調整せずに、マクニカ・富士エレホールディングス（株）株式の建玉に読み替えます。
※3月27日（金）から3月31日（火）までの期間、返済注文の受付はいたしません。
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