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株式移転に伴う関東天然瓦斯開発(1661)株式の
制度信用取引のお取扱について
関東天然瓦斯開発(株)(1661)は、2014年1月6日(月)の株式移転により、大多喜ガス(株)(9541)と共同して完全親会社K&Oエナジーグループ(株)(1663)を設立し、その完全子会社となります。このため、関東天然瓦斯開発(株)株式は、東証において2013年12月26日(木)をもって上場廃止となり、K&Oエナジーグループ(株)株式が株式移転期日(2014年1月6日(月))に東証1部に新規上場されます。
これに伴いまして、当社では、12月26日(木)以降に返済期日が到来する関東天然瓦斯開発(株)株式の制度信用取引の建玉につきましては、東証における最終売買日(12月25日(水))までに返済をされない場合は12月26日(木)以降も建玉を継続します。また、株式移転期日をもって、その建玉残高は、移転比率に応じて読み替えたK&Oエナジーグループ(株)株式の制度信用取引の建玉残高といたします。


【建玉継続の場合の留意事項】
※株式移転比率は、関東天然瓦斯開発(株)株式1株につき、K&Oエナジーグループ(株)株式0.5株です。このため、関東天然瓦斯開発(株)株式の建玉は、株数は2分の1となり、1株の建玉価格は当初の建玉価格の2倍に調整され、K&Oエナジーグループ(株)株式の建玉に読み替えます。
※12月26日(木)から12月30日(月)までの期間、返済注文の受付はいたしません。
※12月26日(木)から12月30日(月)までの期間に返済期日が到来する場合は、2014年1月6日(月)が返済期日となります。