
投資・投資運用って難しい? 3つのギモンに答えます!
多額の資金が必要なんでしょ?
SBI証券のNISA・つみたてNISAなら 最低100円からスタート
まとまった資金がなくても大丈夫!少ない資金からでも、
自分のペースに合わせて資産運用をはじめられます。
知識なしで始めても意味がないんじゃ?
つみたてNISAは厳選された 「投資信託」から選ぶだけ。 初心者にやさしい!
さらに積立型なので、一回設定すれば毎回自動で
投資を実行するから手間いらず!
※SBI証券ではつみたてNISAの対象商品としてETFの取扱いはございません。
(2019年4月9日現在)
投資で失敗しないか不安…
長期・積立で投資すると リスクが分散できる!
つみたてNISAは最長20年の投資期間。
値段が高いときは少なく買い、値段が安いときは
多く買う「ドルコスト平均法」で、リスクを分散して
投資できます。
通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、発生した売買益や受け取った配当に
対して、約20%の税金がかかります。ですが、「NISA口座(非課税口座)」であれば、
毎年一定金額の範囲内で購入した金融商品から得られる利益が非課税になります。
NISAとは、個人投資家の皆さまのための税金優遇制度です。

SBI証券では、現行制度下において、
つみたてNISAでの手数料は0円となります。
(上場株式投資信託(ETF)を除く)
つみたてNISAは最長で20年と長く付き合っていく商品
だからこそ、数多くの中から比べて自分の投資スタイル
に合った商品を選ぶことが重要です。
SBI証券は、つみたてNISAの対象となる
商品を幅広くラインナップしてご提供いたします。
- 商品ラインナップ
- 投資先
- インデックス/アクティブ
- 運用手法
などからご自身こだわりの商品を選んでみませんか?
SBI証券では、つみたてNISA設定の専用画面を新たに
ご用意。
専用画面では、つみたてNISA投資可能枠の利用状況が
ひと目で分かるグラフや、積立設定状況を一覧で表示。
さらに、複数銘柄の積立設定が一括でできるなど、
だれでも手間なく運用しやすくなっています。

NISA(一般NISA)は、 投資商品の種類や商品数、年間の投資額等において、 つみたてNISAより自由度の高い制度設計です。

SBI証券なら手数料がずっとお得!
業界最低水準の取引コストで、NISAの非課税メリットを
最大限に享受することができます。
※単元未満株(S株)は対象外
※現行制度下で適用※インターネットコースのみ
※売却は対象外
※現行制度下で適用
SBI証券なら、
NISAも業界屈指の商品ラインナップを取り揃えています。
- 銘柄も自分で選びたい。
- 銘柄選びはプロに任せたい。
- 大きなリターンを狙いたい。
- リスクを抑えて安定的な運用をしたい。
など、様々な運用ニーズにお応えします!
※2020年3月通期
※NISA取扱外のファンド・募集中のファンド
・外貨建MMFを含む(2020年4月1日現在)
SBI証券なら個人でもPTSが利用できるため、
夜間(16:30~23:59)でも
株取引を行うことが可能です!
昼間は仕事で忙しい方でも、夜間取引を利用することで、
じっくりと投資に向き合いながら自分で運用することが
できます。
※申込フォーム内にて、NISA・つみたてNISAの選択画面がありますので、お好みのNISAをご選択ください。
(開設後も、NISA⇔つみたてNISAの切り替えは可能です)

※1:NISA口座数にはジュニアNISA口座数を含みます。比較対象範囲は、口座開設数上位のネット証券5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順))です。(2020年9月末現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)
<ご注意事項>
・SBI証券の証券総合口座、NISA口座、つみたてNISA口座の口座開設費、口座管理費は無料です。
<NISA・つみたてNISAのご注意事項>
- ・配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
-
NISAの口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、
配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。 - ・リスク及び手数料について
-
SBI 証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。
また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。
各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、
SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 - ・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
-
NISA・つみたてNISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、
1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。
金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA・つみたてNISAの口座を開設されたことになる場合でも、
各年において1つの口座でしかお取引いただけません。
また、NISA・つみたてNISAの口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。
なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。 - ・NISA・つみたてNISAで購入できる商品はSBI 証券が指定する商品に限られます。
-
SBI 証券における取扱商品は、NISA・つみたてNISAで異なります。
NISAは国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、
公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)、
つみたてNISAは公募株式投資信託となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。 - ・非課税投資枠が設定され、売却するとその非課税投資枠の再利用はできません。
-
NISAの非課税投資枠は年間120万円、
つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までとなります。
NISA・つみたてNISAの非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。
また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、
従来より非課税でありNISA・つみたてNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。 - ・損失は税務上ないものとされます。
-
NISA・つみたてNISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、
一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。 - ・NISAとつみたてNISAはいずれかの選択制です。
-
NISA・つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできず、
原則として変更は各年においてお申し込みいただく必要があります。 - ・つみたてNISAでは積立による定期・継続的な買付しかできません。
- つみたてNISAでのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。
- ・つみたてNISAではロールオーバーができません。
-
つみたてNISAはNISAと異なり、ロールオーバーにより口座内に保有されている商品を
異なる年分の勘定に移管することはできません。 - ・つみたてNISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。
- つみたてNISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。
- ・つみたてNISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。
-
つみたてNISAでは口座を設定してから10年経過日、
および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。
当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。